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小学生の通信教育・クチコミ情報

小学生の通信教育を決めるまでどの水準が子供合っているのか、何を基準に選んだら良いかわからなかったりするのではないでしょうか?
そんな体験談をもとにした小学生の通信教育のクチコミをまとめてみました。

四谷大塚 リトルくらぶのクチコミ

良かった点

もうひとつ?

感想

  • リトルくらぶは『知能指数』は絶対に上がります。パズルやクイズで掘り下げていくような教材です。 実質的にこんなもんやっててどうかな?って思いました。でも長女の知能指数は『145』あります。
  • リトルは、1-3年までは「遊ぶように学ぶ(決して遊びながら、ではない)」という方針で、親からみても感心する教え方です。 教材も飽きずにできるもので、少ない枚数で、大事な部分をよくカバーしていると思います。 何枚も枚数をこなして、慣れて、時間処理能力を高めるというような方式ではないため、私は気に入っています。
  • データがある塾は、子供たちがどこでつまづくか、よくわかっているので、ポイントをよく抑えた教材作りをしていると思います。
  • 量はさほど多くありません。本誌のほかに、すきっぷという、漢字と計算の冊子がついてきますが、毎日こつこつやっていると、かなり早く終わってしまうでしょう。 本誌は、算数なら文章題や知能あそびのようなもの、国語でも読解のほかに、漢字もクロスワードのようになっていたり、バラエティに富んでいて、手ごたえがあります。 反面、学校の教材にはまったく対応していないので、補習という意味なら、チャレンジの方がいいかもしれません。 2月より、四谷大塚に通塾するのですが、入塾テストでも偏差値63とれましたし、まあまあついていけるだけの力はついたかな、と感じています。
  • リトルは量はこなさないけど要領よくぱっとできる子向きです。問題数はかなり少なめなのですが、よく考えないとできません。 これが楽しめる子にはいいようです。「リトル」は一応教科書にも沿っています。でも、漢字や計算の練習問題が余りにも少ないので、うちは別の問題集もやらせています。
  • リトルの国語は、文章の読解が少ないかわり、言葉のセンス(語彙や文法の感覚)を磨くほうに重点を置いている印象。 読解は普通に本を読めってことなのかな。
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